天使の3Pの五島潤(潤たん)が使ってる機材・ギターのメーカーは?いくら?ムスタングとの違いは?【デュオソニック】

2017年7月よりアニメが始まる「天使の3P」のギタリスト、潤たんの機材を詳しく解説してます!

2017年、また新たなバンドアニメが始まりますね!今度は小学5年生に…wやっぱり小学生は最高だぜ!



潤の使ってるギターは?

フェンダーUSA製のデュオソニックというモデルのギターです。

公式の画像ではヘッドのブランドロゴまでは書き込まれてなかったですが形から間違いなくデュオソニックだと判断できます。

色は3トーンサンバーストでしょうね。

見た目はムスタングに非常に似てますが、それもそのはずでデュオソニックとムスタングというのはいわば兄弟的なモデルなんです。

近年のバンドアニメではこれよりも先にけいおん!のあずにゃんモデルとしてムスタングが先に出てきましたが歴史的にはムスタングよりもデュオソニックに方が先に出てるんですよ。

詳しくはこちらで考察していますので参考にどうぞ♪
 ムスタングについてもっと詳しく見る!
それぞれが非常によく似た特徴を持っていて、というか一部除いてほぼ同じでw

ショートスケールを採用しているので初心者や手が小さい人でも弾きやすいというギターになってます。

小学生でも大丈夫ってことですね!!納得です!!

普通サイズの手の人でもその分ネックが握りやすいので非常に弾きやすいと感じるでしょう。

見た目も可愛らしく作られているので女性向けのギターでもあると思います。

デュオソニックってどんなギター?


※潤たんモデルはこれの色違い

フェンダーのモデルの中でも初心者向けモデルということもあって非常に弾きやすいギター、というのは前述の通りですがそれ以外にも大きな特徴があります。

ボディ


既に軽く触れましたが、かなりムスタングに似たボディ形状です。

というか並べてみてもほぼ違いが分からないくらいです。
(一応両方とも違う形と本家は言い張っていますが見た感じが一緒だとどうもねえ…w)

また、このモデルにはフェンダーのギターには大体ついているコンター加工がありません。

コンター加工とは、弾くときに肘が当たる部分をにカットする加工のことで、コンター加工処理がされることで弾きやすさが段違いに良くなります。ストラトでは標準的に施されている加工です。

じゃあその分弾きにくいのか!?と言われるとそんな事はなく、ボディはフェンダーの中でも軽量な部類ですので取り回しが良い小ぶりなボディということもあって弾きやすさはばっちりですのでご安心ください♪

ピックアップ


本機の特徴、それはフロントとリアのピックアップです。

本来、1つずつ独立して鳴らしていたピックアップを並列に回路を繋げて鳴らすことでシングルコイル2発でありながらハムバッカー的なサウンドが出せます。

歴史的発見というべきことで、ギブソンがハムバッカーをつけるよりも前にその構想があったという歴史的にも意味のあるギターになっています。

ピックアップについてはこちらでより詳細を解説していますので併せて読むと理解が深まります♪
 ピックアップについてもっと詳しく見る!

コントロール周り


マスターボリューム、マスタートーン、ピックアップセレクターの3つのみという非常にシンプルなつくりです。

ムスタングのようなフェイズスイッチはついておらず、フェイズサウンドが出せるわけでもありません。
コントロールサーキットを格納するスペースも必要最低限のみという潔さですね。

Fenderのギターらしくピックガードで全て収まるタイプなので初心者の方でも手は加えやすいと思います♪

ネック

一般的なFenderのネックです。
スケールもショートスケールと呼ばれる短いタイプで、この辺りはムスタングと一緒ですね。

接合はボルトオン(ネジ止め)のタイプですのでアタック感が強く音の立ち上がりに優れています。
指板はモデルによってメイプルかローズウッドが使われていますね。
(ちなみに潤の場合は公式画像からも分かる通りローズウッド指板です)

メイプル指板ほど強いアタック感はありませんが、ネック素材がメイプルでローズウッドというのは定番中の定番の組み合わせで音の伸び(粘っこさ?)がメイプルよりは優れている印象です。

初心者のうちはわからないレベルの違いですのであまり気にする必要もありません。

ブリッジ

トレモロユニット無しが基本です。
潤たんもノントレモロのハードテイル仕様ですね。

トレモロの有無は本当にもう好み、としか言いようがないです。
チューニングの安定性などから嫌いな人もいますし、あれば使うなければないでOKくらいの認識でいいかと。

ちなみに、アームありのユニットからアーム無しのユニットへの変更はまだ楽ですが逆の場合は大掛かりなボディ工事が必要になりますので素人が手を出すべきではありません。

どうしてもアームがつけたい場合は楽器屋さんへ持っていきましょうw

値段はどれくらい!?


市場価格を調べてみたところ、新品で7万円程度~でした。

というのも基本的にはFenderからしか発売されていないモデルなのでやはりそこそこの値段はしますね。

登場自体もそこそこ古いので最初期のモデルなどはもう既にビンテージ品の扱いだったりします。

それでも当時のモデルでも20万前後~出回っているようですので、ビンテージギターの中では割と安価とされるかもしれません。

けいおん!の時みたいにアニメが爆発的人気になって初心者向けで廉価版なども今後もしかしたら出てくることもあるかもしれませんけど、現時点では概ね上記のような価格帯でした♪

まとめ!

デュオソニック自体は、初心者向けのギターといって差し支えないと思います。

ムスタングほどクセも強くなくアームも無し、ごちゃごちゃしたスイッチ類といった装備もない必要最低限のコントロールだけのシンプルでいいギターです。

コントロール関係は複雑な回路を張り巡らせれば張り巡らせただけ音が痩せる、という風に言う人もいるくらいですしシンプルな回路というのは非常に好感度が高いです♪

しかし如何せん価格が割高なように感じます。

本人がUSAモデルと高価なんで似せたい!ということであればムスタングでもいいんじゃないかな、と個人的には思います。アーム外してフェイズスイッチ取れば見た目はよっぽどのマニアじゃないと多分わからないですからw

ムスタングは一時期のアニメの影響で初心者向けで安価のものもありますのでよかったら参考にしてみてください!
 初心者向けムスタングはこちら♪